命がけの建設ドラマを映像化
1950年、日本は電力不足が深刻化していた時代でした。」
この電力不足を対応しようと、水力発電として起動できる最大規模の巨大ダムとして施行されたのが「黒部ダム」です。
黒部ダムは、1950年代に起きた電力不足に対応した巨大ダムの施行があり、堤高186mという高さはいまだに日本では破られていない記録だそうです。
当時、ダムの建設には513億円という巨額の費用、1000万人と言う人数がかかったと言われています。
この工事中に、171人もの殉職者を出しているという事実もあります。
黒部ダムの命がけの建設ドラマを映像化したのが、1968年に公開された「黒部の太陽」という映画です。
「黒部の太陽」の主演を果したのは、石原裕次郎という当時の大スターです。
諸事情によって、「黒部の太陽」は映画公開以降ビデオやDVDにもなっていません。
テレビ放映もされていないのではないかと思うので、見たことがある人というのは今現在少ないとは思います。
版権の問題なのかもしれませんね。
映画「黒部の太陽」の公開時期は、迫力ある超大作として大ヒットしたようです。
その「黒部の太陽」が、今度フジテレビでドラマ化されるようです。
主演をつとめるのは、香取慎吾さんです。
昔の迫力を、同じように感じることができるのか、今から楽しみですよね。
レーシック
「黒部の太陽」は、黒部ダムを施行するために、命がけで工事をした人たちの物語です。
現代社会は無責任な世の中になったと嘆く人が多いですが、このドラマが人々に対して何か訴えることがあるかもしれません。
長い年月を経て、やっと実現化したテレビドラマ化です。
この勢いに乗って、昔の映画が映像化してくれないかと、期待せざるをえません。