壮大なスケールが魅力
「黒部ダム」は、日本のダムの中で最も知名度が高いダムではないでしょうか。
実際、黒部ダムの堤高186メートルという高さは、国内のダムの中でも最も高く、名実ともに評価が高いのではないでしょうか。
アーチ型のコンクリートダムとして、高さも体積も日本一を誇っているのが黒部ダムです。
黒部ダムの水を利用して電気を作る「黒部川第四発電所」は、ダムの地下に作られています。
ここでの電気の最大出力数は、日本で4番目の335,000kwだと言うことです。
黒部ダムでは発電専用施設として、運用されています。
この黒部ダムを建設していたときには、一時建設自体が危ぶまれるほどの難しい工事だったことは有名です。
黒部ダムは観光地としても名高く、中部山岳国立公園内に位置する立山黒部アルペンルートの一角、それも中心としてそびえ立っています。
またこの中には黒部湖もあり、遊覧船「ガルベ」で見る北アルプスは壮大な景色だと思います。
黒部ダムまでのアクセス方法は、富山県側から立山黒部アルペンルートを使うか、長野県側から立山黒部アルペンルートを使うかのどちらかになります。
また、長野県側からアクセスする場合には、扇沢駅まで自家用車で行き、そこから唯一の交通手段であるトロリーバスを使って黒部ダムに行くことができます。
ここは映画のロケ地としても使用されたことがあり、昔だと石原裕次郎さんが主演した映画「黒部の太陽」、近年では織田裕二さんが主演した映画「ホワイトアウト」があります。
レーシック
この黒部ダムには何ともいえない魅力があり、人々を惹きつけてやみません。
ぜひ一度、訪れてみてはいかがでしょうか。